レクリエーションラーニングへの道 第3歩 ~利用シーン②~

今回は、レクリエーションラーニングの利用シーン②についてご紹介したいと思います。レクリエーションラーニングの利用シーン②は「趣味」に活用です。皆さま方は何か好きな趣味をお持ちでしょうか?趣味をやっている時間は、ワクワクと楽しい時間ですよね。三度の飯より好きな趣味をお持ちの方というのは、その趣味をやるだけでストレスや疲れが解消できるのは確かです。幸せ感にも浸ることができます。ですが、例えば自分が今、仕事をしていない状況で仕事に就ける当てもなく、時間が有り余る中、それが少なくとも何ヶ月も続いている状態で趣味を楽しめるかどうか。趣味というのは、基本的に自分だけの楽しみなのです。ですが、人間は基本的に自分だけの楽しみのために生きられるようにはできていません。結局の所、飽き・虚しさ・寂しさといった壁に突き当たることになります。それを回避するには、どうしたら良いか?その解決のキーワードが、【自分の価値を、自分の感性に拠って創り出し、自分が心地よく留まっている状態から脱し、あさっての方向に向かって、社会性を伴った活動を見出して、走りだす勇気と行動】です。趣味は自分が好きなことだから、その価値というのは自分が一番理解しています。その趣味の凝り具合によっては膨大な知識を兼ね備えている可能性もあるでしょう。ですが、マーケットがあるかどうかと言われれば、ある可能性の方が少ないかもしれません。ですがそれならば、先ほど述べたキーワードに沿って、クリエイティブな思考を働かせマーケットを創り出せば良いのです。そうすれば、お金が目的ではない志事という名の職業が出来上がります。それは職業を創り出したと同義なのです。まず、自分だけの楽しみという状態はあり得ません。自分以外の他人が必ず含められた社会性を伴ったものであるということです。レクリエーションラーニングはこうした趣味の視点を発見できる思考方法を提供していくことを目指しています。今日はこの辺で。次回をお楽しみに。

編集後記などもこちらでツイートしているので、宜しくです。

 

レクリエーションラーニングへの道 第2歩 ~利用シーン①~

今回からレクリエーションラーニングとは何か?という観点からレクリエーションラーニングの利用シーンについて、ご説明していきたいと思います。「レクリエーションラーニング」という言葉自体は、レクリエーションラーニングラボが考えた造語となります。その意図する所は、思考する楽しさを味わい、充実した時間をご提供したいという所になります。言い換えれば、クリエイティブな思考方法のご提供ということになります。その背景にあるのは、現代の資本主義システムによる様々な弊害への対処です。資本主義システムというのは、ご存知のとおり「効率性」「合理性」「省略化」などへの方向性に動きます。そして、その先にあるのは、利益の最大化を目的としたお金のゴールです。そうした資本主義システムにおける思考方法は、【問題解決ルール思考】です。ですが、そうした思考方法では本当の意味でワクワクした楽しい思考をして充実した時間を過ごすことにはつながりません。レクリエーションラーニングでは、本ブログでご紹介していく思考方法を身につけることで、皆さま方各個人が養った感性における物の見方ができるようになります。その物の見方は、今まで見えなかったものに気づくようにもなります。レクリエーションラーニングへの利用シーン①としては、まずはお仕事でしょう。ですが大抵の人にとっては、仕事でクリエイティブな思考が必要とされるケースはほとんどありません。その理由は、資本主義システムの内では、【問題解決ルール思考】になるからです。しかしながら、自らの価値に基づく『志事』だったらどうでしょうか?志す事と書いて『志事』。レクリエーションラーニングはどちらかというと、この皆さま方各個人の価値に基づく『志事』を発見する視点を提供することに重点を置いています。本日はこの辺で。次回もお楽しみに。

編集後記などもこちらでツイートしているので、宜しくです。